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2019/08/07 16:52
着物にはしつけと言って未使用の時にはバラバラにならないよう糸がついています。
今回は 羽織のしつけ糸についてのお話
中古のお着物を扱っていると しつけ糸はついたまま… でも…絶対着ている! というキモノを見かけます
袖口やすそは わかりやすいのですが
羽織のしつけは質問されることが多い
実は羽織は衿元を外側に折り返して使うので しつけがたくさんついているのです

かなり大胆に縫っているのでわかるとは思いますが これは 外して使います

では問題を出します!

衿のところにちらり
これ とったら何かほつれてくるのでは⁇
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正解は内側のしつけ(^^)
では次です
こちら!↓↓↓

ていねいに縫ってありますね…
外すのかな?
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正解は しつけ ではありません!
衿の折り返すところをわかりやすくしかも おしゃれに目印として縫ってあります
なので外しません
キモノを見ていると 昔の着物はとても細やかな心配りがあります
そういうの見つけると ほっこりしますね
今は暑くてたまりません
羽織を楽しむ季節が待ち遠しい
ですが
簡単に着られる 浴衣の季節でもあります
出かけるのが一番!
たのしいキモノLIFE 楽しむ着物! 縁ちゃぶとぜひ!